「私たちを悩ませる症状や病気にもアイデンティティがある」
これもぽのぽの是好日での直美さんの言葉です。
(第9回9月29日放送分)
症状を必死に消すためにケアするのか、本来は愛そのものであることを分かりながらケアするのか、ここには雲泥の差があります。
愛か恐れ
どちらを選択したいですか?
もし今あなたに現れている症状、病気、望まない状況に微笑むことができていないなら、もし愛を選択することが難しい、そう感じるならそれは今あなたにフェムケア二ストが必要なサインです。
ここで言うフェムケア二ストは広義の意味です。
あなたの身近にこんな女性はいますか?
女性であることを楽しみ、揺らぎも問題にも蓋をせず一見ネガティブな事象と恋に落ちることができる(直美語録)そして自分の体験を惜しみなく与えることができる女性です。
あなたがそう感じる女性がいたら速攻で友達になってください😄
そんな女性の腟はきっと自由で愛に満ちていると思います。
潤っていて感情が豊かでエネルギッシュ。
股関節をセンタリングさせ、子宮をキュッといい位置に鎮座させ
行くべき道を教えてくれます。
逆に問題に入り込むことが何よりも大好きな習慣になっている女性からは
ダッシュで距離を取ることをお勧めします。
常に原因を自分の外に置いている人です。
そこが心地良いならそこにずっといることもできますけど😊
ただ自覚していて欲しいな。
それは確実に身の回りの弱い者に影響がいくことを。。
そしてもし後者のような女性が周りに思い浮かぶなら、、、
今すぐにあなた自身が腟ケアを始めましょう。
腟ケアすでにしているのに、、、
っていう方は最初に戻って
必死になって腟ケアをしてしまっていないか、注目してみてください。
腟ケアの時の自分の呼吸が気持ちいいかみてあげてください。
腟ケアには知性が必要です。
続く