治療家卒業

治療家卒業

あれから悲惨な毎日は続いています。

同時に私にとっての夢が今日一つ叶おうとしています。

夢っていうか、これまでやってきた事が結果としてご褒美のように目の前に現実として現れてくれた。

この状況、途方に暮れて問題に飲み込まれてもいいし

大喜びしてテンション爆上げしてもいいはずなのに

私の心は凪状態です。

次の瞬間自分次第でどっちにも行ける状態。

ただただ、自由だ。

完璧な流れだってことを体でわかってる。

 

 

昨日の直美さんのNoteより

...............................................

人をとがめ裁こうとする判断が

感謝に変わるとき、

最高の流れが自然と生まれ、

わたしはわたしの才能を開いていく

...............................................

 

「判断が感謝に変わるときに最高の流れが自然と生まれる」

 

めちゃめちゃわかりやすい。

私の股が腫れていて、やっぱり気になって症状を消そうと躍起になったり、あぁこの子って、治療家である前に、私もただの一人の女性であるということを思い出させてくれるありがたい存在だなぁと感謝が沸いたり。(本当にすーぐ自分を後回しにしちゃう。役割を生きちゃう。)行きつ戻りつしながら段々とお股の腫れに対しての感謝がぶれなくなってきたら、ふと流れは完璧なことに気付く。問題を解決しようとしなくなるし、夢が叶うその日なのに、めちゃめちゃフラット。自分の才能が開くって、そういうことか。リラックスしているから才能を発揮できると思う。不安はない。股が治癒する経過も信頼できる。

だから治療家は卒業。

一人の女性として生きていきます。

これは私の中の変化であって外から見たら何かが変わるわけじゃないかもしれない。でもフェムケアジャパンいちお代表の笹下優姫が役割を第一に生きてしまっていたらこれは大問題。一人の女性である自分をまず第一にケアすること。愛してあげること。体現して世界に発信すること。これがフェムケアニスト®︎ですから。

直美さんの言う、感謝に変わるとき、ってのが鍵だと思う。

どん底を見ず、目の前の問題とまぐわいもせず、浅い所で感謝感謝連発していてもそれは自分への詐欺。自分をこれ以上騙さないで、ハートをオープンにして今すぐ目の前の問題とまぐわおう。もっと自分を愛そう。どうやって?と思うならまずは腟ケア。そこで抵抗があったりスルーしたあなたは、、、、伸びしろだらけ❤️

写真は一人の女性として真剣に妊娠出産に向き合った梨紗さん。真剣に自分を愛するとこんなに美しくなれるんだという私の見本。ずっとこの写真を使いたくて。やっとピッタリの記事が書けてうれしいな。

 

 

ブログに戻る