「この子はそり返りが強くて」
「抱っこしちゃって」——
そう感じているママへ。
そり返りは性格でも、
育て方の問題でもありません。
体が緊張で固まっているサインです。
そして、
緩めてあげることができます。
お腹の中から始まっていることがある
そり返りの強い赤ちゃんの多くは、
生まれる前から緊張しています。
お腹の中の位置、
出産時の体への負担、
産後すぐの環境——

これらが積み重なって、
生まれた時すでに体が
固まっている赤ちゃんがいます。
「生まれつき」ではありません。
ゆっくりと緩めてあげることができます。
足がピーンになっていませんか?
そり返りが強い子は、
足がピーンと伸びていることが多いです。
このピーンを消化してあげることが大切です。
まずは足からトントンしていきましょう。
膝→脚の外側→股関節→足先→指先の順
に、少し速めのリズムでトントンします。
足全体が緩んでくると、背中の反りも少しずつ変わっていきます。
寝返りを「させよう」としないで
寝返りを早くさせようとして
毎日練習させているママへ。
体が固い状態で無理に動くと、
緊張が強いことがあります。
寝返りは「できるようにする」
より
「したくなる体にする」が先です。
トントンで全身を緩めると、
ある日突然、自分でくるっと寝返ります。
強制しないこと。
対抗したらそこで小刻みに揺れて待つ。
これが一番の近道です。

反り返りが強い子ほど、
緩かった時の変化が大きいです。
まずは今日、足から触ってみてください🌿